女性の脱毛症の特徴

女性型脱毛症(びまん性脱毛症)の主な原因は、
ストレス・老化・極端なダイエット・経口避妊薬(ピル)・過度ヘアケアなどの要因が挙げられます。

1)ストレス

ストレスと女性型脱毛症の因果関係は未だもって解明されてはおりません。
しかし、ストレスを感じる環境下での発症例は数多くあります。
いずれにせよ過度のストレスは、円形脱毛症や男性型の脱毛症に似た症状を引き起こすことがありますので、ストレスを感じやすい方は発散させる方法を探してみましょう。

2)老化

加齢からくる薄毛や抜け毛は、男女問わず誰もがなる可能性があります。現在、その症状を緩和する有効な改善方法はありません。
ですから、若いうちから適切なケアを心がけ、老化に対応できるようにしておくのが有効な予防法ではないでしょうか。

3)極端なダイエット

ダイエットと脱毛。一見関係なさそうですが、最近ではこのダイエットが原因の脱毛症が増加しているのです。
過度のダイエットを行うと、体に必要な栄養素が不足してしまい、髪の毛にも十分な栄養が行き渡らなくなります。
結果、毛髪サイクルに異常をが起こり、髪が抜けたり細くなったりして抜け毛や薄毛の原因になってしまいます。

4)経口避妊薬(ピル)

経口避妊薬(ピル)には、プロゲステロンという女性ホルモンの一種が含まれています。
この成分を長期にわたって服用すると、びまん性脱毛を起こす事があります。

5)過度のヘアケアによる脱毛

これは髪を過剰にお手入れしすぎることが原因です。
ドライヤーやブラッシングのお手入れ、スタイリング剤の使い過ぎをやりすぎは、逆に髪の毛や頭皮に負担がかかり痛んでしまいます。
これでは本末転倒ですね。