ヒトの頭髪には「毛周期」があります。
これは、3 年から7 年の年月の間で、髪の毛が成長し、衰退して抜けていく髪の毛の一生の
ことをいいます。
「成長期」には太い毛髪になり、盛んに細胞分裂を続け、毛髪を成長させ続けます。
成長が終わると「退行期」を迎え、最後に毛髪の伸びが完全に停止する「休止期」にはいります。
しかし男性型脱毛症になると、成長期の期間が短くなってしまいます。
成長期の期間が短くなるということは、新しく生えた毛が完全に成長する前に退行期となってしまい、細く短い毛のままで休止期をむかえることになります。
この様な男性型脱毛症の毛周期になると、周期が2 年以内で回転し、細くて短い毛が多くなります。
これが男性型脱毛症の原因になるのです。